神戸牛の歴史-【神戸牛の通販】ギフトもお取り寄せもココが私のお勧めです。

神戸牛は国際的にも「KOBE BEEF」と呼ばれて人気

今では外国人の中でも指名がくるほど有名になった神戸牛は、昔ながらのお肉屋さんではそう呼ばずに、神戸肉という名で呼ばれることが多くあります。

素牛となっているのは但馬牛で、1200年前の書物にも登場するほど昔から存在していました。

当時は食べるというよりは、どちらかといえば貴重な働き手でありました。

荷車を引かせたり、田畑を耕す時にも利用されていたのです。

お肉として食べられるようになったのは、1868年日本初の貿易港として神戸港が開港された頃、牛を食べる習慣があったイギリス人が但馬牛を解体し、販売したのが始まりだといわれています。

当時は神戸牛ではなく、神戸ビーフと呼ばれていたそうです。

それから神戸肉と呼ばれるようになり、他にもブランド肉が出てきた際、名前の末に牛とつけられていたため、神戸肉も神戸牛と呼ばれるようになり、こちらの呼び方のほうが有名になってしまったのです。

そして2007年、神戸牛という名前として正式名称として登録されました。


現在は神戸牛と名乗るためには細かな規定があり、まずは、兵庫県産但馬牛が素牛であることが基本になっています。

次に肉牛として出荷するまでに神戸肉流通推進協議会の登録会員、つまり生産者が子牛の頃から肥育し、兵庫県内の食肉センターに出荷した未経験牛や、去勢牛であるというのが最低条件となっています。

この他にも、BMS(霜降り)の度合いによる格付けや赤身の割合、脂の質、肉の色やキメ細かさなどいろんな点でチェックをされます。

最終的に神戸牛として認められるためにはBMSが6以上必要となりますので、例え但馬牛であったとしてもBMSが6以上なければ、認められないということになります。


また、最近は熟成神戸牛というものも出てきました。

こちらは温度や湿度を調整した乾燥熟成庫という専用の倉庫のようなものの中、に一定期間肉ブロックや枝肉などを貯蔵し、いつでも肉の周囲に空気が動いているような状況を、人工的に作り出して乾燥熟成させたものです。

水分が蒸発して中は熟成が進むので、熟成神戸牛は旨味が増し、なんとも言えない美味しさとなります。

この熟成された肉のことをドライエイジングビーフといい、独特の風味がありますが、実際に調理して食べるとその旨味は最高の味だといわれています。

神戸牛でももちろんドライエイジングビーフは作られており、作るやり方によって独特のクセのある味を軽減できるので、食べやすいようになっていたりします。

まだ牛肉の通販サイトで熟成神戸牛を扱ってるところを見かけたことがないのですが、そのうち登場すると思いますので、楽しみに待っていたいと思います。


神戸牛は貴重な肉だといわれています。

その流通量は、高級ブランド肉となっているだけあって、現在兵庫県内で年間7万頭弱の牛が食用となっているうち、神戸牛に関してはわずか年間3000頭前後といわれています。

流通しているお肉自体が少ないのですから、ブランド肉として高値で販売されているのも当然といえば当然ですね。

ちなみに、お肉にされた時点で神戸牛と呼ばれるようになるため、正確に言えば生きている状態のものは存在していません。

生きている時は但馬牛、肉になって等級を決められた段階で神戸牛というものが生まれるのです。

肉質の良いものだけが選ばれるので、神戸牛として売ってるお肉で美味しいくないお肉は存在しないということになります。

部位などもいろいろありますので、お好みで様々な食感や、和牛特有の脂の味が楽しめます。

また、味付け方法などによっても、多少の味の美味しさの違いは出てきます。

間違いなく肉そのものの味を知りたいのであれば、やはり、塩・コショーのみでいただくステーキのようなシンプルな食べ方が一番わかりやすいです。

神戸牛にも霜降り肉がありますが、この霜降り部分は、なんと人肌程度でも溶け出してしまうほど融点が低くなっています。

それだけ柔らかい肉質であり、口の中に入れるととろけるような味わいを感じることができます。

その霜降りの脂は、決してしつこくありません。

通販を利用して神戸牛をギフトとして贈る場合や、ご自宅にお取り寄せする場合はステーキが人気ですが、その中でも特に量が少なく希少価値の高いシャトーブリアンが人気となっています。

そして神戸牛は国際的にも「KOBE BEEF」と呼ばれ、

ギフトやギフトカタログとして大切な方への贈り物するのも良し!

自宅にお取り寄せするも良し!

ギフトやお取り寄せに贈る肉を購入するのであれば、味わい深い神戸牛の専門店を選ぶのが良いのではないでしょうか。